死狐様 REVIEW
製品データ
タイトル 死狐様
ブランド 花を吐く抄女
ジャンル 現代電脳紙芝居劇
メディア ダウンロード
定価 フリー
発売日 2007/06(Ver1.2)
プレイ時間 1時間程度
コメント編集日:2008.02.14
評価
ストーリー 65
グラフィック 50
音楽 50
総合 62
コメント
ストーリー
あらすじを 見る/ 見ない

まずテキストが独特。
和風を意識してか、漢字出現率が高く言い回しが難解な部分あり。
これを味があると取るか読みづらくてやってられないと取るかは読み手の好み次第だろう。

登場人物は2人+αのみ。
平たく言うと人間と神様だけ。
物語の展開は起伏に乏しく、尚且つ上述のようにテキストが特徴的なのでとても人を選ぶ作品と言える。
風刺や揶揄なども多く含まれているように感じた。
流し読みでは意味を理解するのは難しいかもしれない。

終わり方は至極あっさり。後味は悪くない。
序盤の琉那の独り言や中盤以降の問答から考えると、 作り手がキャラの台詞に込めたメッセージを読み手が自分なりに解釈し理解するのがこの作品の正しい楽しみ方なのかもしれない。

以下考察。当然ネタバレ。解釈は人によって違うと思う
見る/ 見ない
グラフィック
CG鑑賞モードなし&立ち絵なし。

ちょっとした背景の変化がある程度で、紙芝居のように物語が進む。
音楽
音楽鑑賞モードがないので何曲あるかは不明。
静かなBGMが揃っており作風にはマッチしていると思う。

ヒロイン2人フルボイス。
演技力はそれなり。
システム
Nスク。

バックログ:有
ボイスリピート:可
スキップ:有(「選択肢まで進む」)
セーブロード:日時表示
オートセーブ:無
クイックセーブ:無
オートモード:有(速度調節不可)

短いので特に困ることはないだろう。
総評
色々な部分が独特なので非常に人を選ぶ作品。
和風好き・考察好きの人なら楽しめるかも。
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