クリエイターランキング 〜ライター編〜 結果
携帯からの連続投票の発覚、謎のエラーによる初期化と予期せぬ出来事が続いたため急遽打ち切り。
まさかこんなことまで起こるとは('A`)
管理人の注意不足でした・・・orz
次回からは開催する前に事前に策を施してから行い、十分に注意を払うことを誓います。

得票数は約5000票。
正直毎日バックアップは取ってなかったので、正確な値まではわかりません・・・
とりあえず順位だけでもまとめておきたいと思います。

1位:田中ロミオ 955票

山田一として「家族計画」「加奈〜いもうと〜」「星空☆ぷらねっと」
田中ロミオとして「CROSS†CHANNEL」「夏夢草話」などなど
活動時間はかなり長いのではないでしょうか。
現実的・非現実的設定どちらも上手く使いこなせるライターだと思います。
昨今は知識量が増えたためなのか、話が非常に深く作りこまれてる感があります。
それがダメな人もいるかもしれませんが・・・

いずれにせよ、昔からこの業界を引っ張ってきた人の一人ではないでしょうか。
今後の新作「おたく☆まっしぐら」「霊長流離オクルトゥム」「Chanter -キミの歌がとどいたら-」にも期待したいです。


2位:奈須きのこ 951票

2000年発売の「月姫」を筆頭に燃え系シナリオの名作をいくつも世に出した凄い人。
学生時代に「Fate」を書いたというのだから普通じゃないですねw

この人の持ち味はまず独特の言い回しでしょう。
普通使わないような用語を用いた地の文は非常に緊迫感に満ちています。
地の文の質は随一ではないかと。

燃え系ばかり目が行きがちですが、日常シーンも上手いです。
「Fate/hollow ataraxia」で見せてくれましたが、キャラの立て方と動かし方が上手だと思います。
口癖・素振りなど、萌えゲで良くあるようなモノは用いず、キャラの性格だけで作り出すイベントは面白いです。
これはライターの力があって初めて出来るものだと思いますけどね。
口癖とかがあればそれに頼ってイベントを作ればいいので。
頼るものがない状況であれだけ面白い日常を作れるというのは、力量が半端じゃないからだと思います。


3位:るーすぼーい 717票

2004年に同人の「夏の燈火」
そして2005年に同人で「A Profile」
さらにあかべぇそふとつぅで「車輪の国、向日葵の少女」「A Profile完全版」
どちらかと言うと最近になって彗星のごとく現れた、言わば新星という位置づけでしょうか。

テキストは使う用語は上2人と比べると難解ではない分読みやすいと思います。
主人公にクセがあり、いい意味で普通じゃない主人公が多いですねw
主人公を含めた登場人物たちは「人間味」があり、それを描いたシナリオは深みがあります。
テキストで魅せるというよりもシナリオで魅せるタイプと言えるでしょう。

現段階では評価は高いですが、これから先出す作品によってはこの位置にいられるかどうかはわかりませんね・・・


4位:呉(呉一郎) 277票

「水夏」「Gift」「D.C.」「Infantaria」などなど。
サーカスやMOON STONEの作品を手がけているライターですが、管理人がプレイしたものは前者のみ。
しかもかなり前なので、特徴などはまるで覚えてませんw

覚えてる限りで書きますと、キャラを立てるのがとても上手いのではないかと思います。
「D.C.」「水夏」でそう感じました。
特に、個人的には前者は萌えゲの先駆のような存在になったと思ってます。それくらい皆いいキャラだったと思います。

最近この人が手がけた作品をプレイしておらず、今後も予定がありません・・・
コメントがこれしか出来ないのをお許しくださいorz


5位:麻枝准 252票

「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「MOON」「ONE」「智代アフター」
この人も古くからこの業界を支えている人でしょう。

テキストはかなりシンプルだと思います。地の文の量も少なめです。
読みやすいテキストと軽快なギャグ、これがまず持ち味の一つでしょう。
そして最大の持ち味は、読み手を感動させるのが上手いということだと思います。

テーマは日常的にありふれたものが多いです。それだけに読みやすく感情移入もしやすいと思います。
ただ毎回「終盤に必ず重要人物が死ぬ」という展開がありそれによって感動を誘う、という手法を用いてきており
「智代アフター」ではそれに対する不満も一部出てきているだけに、今後の作品では真価が問われるでしょう。


6位:瀬戸口廉也 240票

「CARNIVAL」「SWAN SONG」を手がけたライター。
両者ともに暗い雰囲気の中、人間の陰の部分を克明に描いている作品です。
陰の部分を描くこの能力は他のライターにはあまり見られない稀有なものでしょう。

展開、設定は現実的で感動でも燃えでも萌えでもないジャンル。
あまりこういった作品を作れる人はいないだけに、今後も是非とも頑張って欲しいです。
この順位に入ったこと自体嬉しいですw


7位:片岡とも 234票

ねこねこソフトでお馴染みのライター。
作る作品は大きく分けて二つあり、一つは「普通」を表現したもの。
もう一つは様々な設定を用いて悲劇を演出したもの。
両者ともにそれぞれ異なる味があります。
前者の良さは、管理人はずっとわかりませんでした。
わかるようになったのはつい1年ほど前からです。

日常を日常らしく描き、「普通」のイベントなどに意味を持たせる。
読んでて眠くなる話になる可能性もありますが、この点を念頭に置いて読むと非常に深みのある作品になると思います。

テキストは難解な表現は用いないので読みやすく、一文も短めです。
同じ文を反復するという手法を用い、これが実に効果的。
また忘れてはならないのが独特のキャラたちでしょうw

今後はどのような活動をされるのかに注目したいです。


8位:早狩武志 220票

「僕と、僕らの夏」「群青の空を越えて」のライター。
両者ともに現実的設定を用いた作品で、共通してるのはとにかく深みがあること。
また両作品とも、サブキャラも含めた各キャラが抱えたモノがしっかり描かれています。

テーマもテキストも何か目立ったものはなく、内容的にもどちらかというと玄人(?)向け。
やや地味な印象もありますが、それでもこの位置に食い込めたことは嬉しいと思います。


9位:虚淵玄 215票

「ファントム」「鬼哭街」など、Nitro+の初期作品を手がけた人。
この人の持ち味は何と言っても燃え展開の書き方の上手さでしょう。
同じ燃えでも奈須きのこ氏とは違って表現は難解ではなく、テキスト量も多くありません。
「少ないテキスト量で燃える話を作る」能力が高いと思います。

ただこのところライターとして活動しておらず、それによりNitro+の作品も質が落ち気味・・・
復活が待たれます。


10位:丸戸史明 112票

「ショコラ」「パルフェ」「ままらぶ」「FOLKLORE JAM」
どの作品にも共通なのはギャグシーンの質の高さでしょう。
「ああいえばこういう」的な言い合いの書き方も上手いです。

前2つが知名度的には群を抜いてると思いますが、両者ともに萌えゲでありながら普通の萌えゲではない感じがします。
何でもないようなシーンに意味を持たせたり、そういう地味ながらも細かい技術に長けています。

・・・ですが、個人的にはさほど好きではありません(苦笑


さすがに有名な面々は上位に君臨してますね。
意外と知名度が低い方も頑張ってて嬉しい限りです。

丸戸史明氏、麻枝准氏が意外と伸びなかったなあと思います。
後者はどうやら連続投票があった模様ですが・・・
前者については、「ショコラ」「パルフェ」で絶大な人気を誇っていると思っていただけに意外でした。
うちの常連の方々でも好きな人は多いですし。
後者は、感動系の先駆者とも言える存在で出す作品は軒並みヒットしてると言えますが・・・
その割には獲得票数は大したことがないですね。意外と人気がないんでしょうか・・・?

また「ひぐらしのなく頃に」で一躍有名になった竜騎士07氏がまるで票が伸びなかったのが不思議でした。
理由は・・・わかりません(゚∀。)

個人的にこのランキングに入ってない人で好きなのは、元長柾木氏・深沢豊氏です。
両者ともに知名度は低いと思いますがw



細かい部分の違いはあるかと思いますが、そこは目を瞑ってくださると助かります(´;ω;`)
コメントまでも消えてしまったのは痛すぎと言うより他ありません・・・
コメント&投票してくださった皆さんには深くお詫び申し上げます。

携帯からの連続投票を防ぐ手立てはすでに詳しく教えていただいたので大丈夫だと思います。
予期せぬエラーに対しては毎日バックアップを取ることで対処したいと思います・・・


今までのランキングで様々な出来事がありましたが、これで次回以降は何の問題も無く進行出来ると思います。
次回以降も尽力いたしますので、今後とも皆さんよろしくお願いします(o*。_。)oペコッ