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| ストーリー |
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時は現代。
どこにでもある、商店街の片隅の食堂。
そこで働く4人には、もう一つの顔があった。
それは『対妖魔便利屋(ゴーストコンビニエンス)』。
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彼らはそれを『裏の仕事』と呼び、心霊事件を秘密裏に解決したり、
依頼を受けて妖怪退治を行ったりしている。
亨は、母の言いつけで安倍食堂の手伝いをしている。
そんなある日、大学時代の友人から久しぶりに連絡が入る。
『相談があるんだけど、聞いてくれる?』
それは亨への心霊事件解決への依頼だった。
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夏休みに入り、里子は空手部の合宿にでかけることになった。
海の近くの合宿所で、夜に行方不明になった生徒が現れる。
海岸を探索する里子に、突然事件が降りかかる。
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神楽は、普段から仲良くしている少女が入院していることを聞かされる。
少女のお見舞いに病院に訪れた際、少女の中に悪しき物の存在を視る。
神楽は少女を救うため、再度病院を訪れることを決意した。
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彼らの行動はプレイヤー次第。
5日という期間、あなたは彼らを上手く導くことができるでしょうか。
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プレイできるのはプロローグ+最初の数話のみ。
プロローグは戦闘シーンでここで各キャラの能力が分かる。
その後の数話は日常パート、選択肢あり。
プレイできるのは物語が動き出す直前まで。
現時点では伝奇であること以外はまだ分からない。
プレイ期間は5日間のようなので恐らくそれほど多くの要素は詰め込まないだろう。
ちなみに設定は「あやかしびと」と被っており、プレイ済みの人はすんなり受け入れられるのではないだろうか。
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| グラフィック |
和紙の上に描いたかのような味のあるグラフィック、多彩な演出による戦闘シーンなどこの作品独特の味が出ている。
プロローグの戦闘シーンはアニメと変わらないと思える程に一枚絵を使ってくれる。
斬撃などはスピード感溢れる演出が施されており、まさに活劇。
戦闘シーンは今後も期待できそう。
背景は和紙(古紙?)の上に描かれたかのような…紙の皺が再現されてる凝りっぷり。
キャラ、背景共に塗りが薄く古風な雰囲気ばっちり。
プロローグの戦闘シーンではアニメのような塗りだったがこちらも凄い。
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| 音楽 |
最もコメントに困るw
プレイ時間が短いのでこれはまだ何とも言えない。
現段階ではボイス無し。
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| システム |
凄い力の入ったシステム。
バックログ:有
スキップ:有
セーブロード:サムネイル、コメント表示
オートセーブ:無
クイックセーブ:無
オートモード:有(速度調節可)
オプション画面で多くの項目を設定出来る。
オートモードの細かい設定やショートカットが充実しているのが嬉しい。
システム画面自体も作りこまれており好印象。
さらにこの作品の特徴でもある「背後霊システム」がなかなか面白い。
平たく言えば「好感度システム」。
選択肢によってヒロインの好感度が増減する、分かりやすいシステムだ。
これだけでは普通のエロゲと同じだが「背後霊システム」では選択した本人の好感度も変化する。
つまり選ぶ側も選ばれる側も好感度が増減するわけだ。
これにより各キャラの行動が変化し後半の展開に変化が出る。
ザッピングシステムも搭載しているため、視点を変えると同じイベントでも好感度により言動に変化が出ることが
良く分かる。
基本的なシステムがしっかりしているだけでなく、さらに自分たちの色を出そうとしているこの姿勢に感服。
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| 総評 |
シナリオ、絵、音楽、システム全てにおいて「自分たちの色」が強く感じられる作品。
クリエイターさんたちのやってやるぞ感が伝わってくる。
こういう作品はとても期待が持てる。
利益第一に考える企業の人にはあまり見られない姿勢であり、これこそ同人の良いところだと思う。
完成版を期待して待ちたい。
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