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| ストーリー |
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2025年のある地方都市。
元気が取り得の少女・石巻あおばは、
路上で歌うことを楽しみとしながら、
児童擁護施設での生活を送っていた。
施設暮らしに不自由はあったが、
親友の福田麻智や歌の存在によって、
平穏ながらも楽しい日々が過ぎていた。
そんなある日に事件が起きる。
事件の解決のために、あおばは奔走し、
そしてある噂に行き当たる。
それは、どんな願いでも叶うという、
一冊の本の話だった……。
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良くも悪くも、製作者の意図強すぎ。
見せ場の無かった第1部と異なり、第2部は激動の展開の連続。だが驚かされまくり…というほどではない。
所々に「お約束」のような言動があるのである程度読めてしまう部分もいくつかあり、少し残念。
第1部に続き、キャラたちが自分の価値観・考え方を語る部分が多い。
それがあまりにも前面に出過ぎで、キャラの言葉と言うより製作者の言葉のように聞こえてしまう。
これ自体悪いことではないのだがそういった場面があまりにも多く、少しずつ辟易してくる。
もう少し自重して欲しい。
キャラと、キャラの抱える価値観と、それを語る場面に今一つ一体感がないように感じた。
第2部も「ここで終わりかよ!」という場面で終わる。
ラストである第3部、明らかになる真実は多少分かってはいるものの、締め方に期待せざるを得ない。
今までこれだけあれこれ主張してきたのだし、それを生かした「物語」として完結させて欲しい。
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| グラフィック |
第1部と同じ。
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| 音楽 |
第1部と同じ。
車の中でのラジオの音がリアルだったのが印象的。
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| システム |
第1部と同じ。
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| 総評 |
グラフィック、音楽、システムいずれを取っても驚きのクオリティなのはもはや揺るがない。
あとは物語がどういう結末を迎えるか。
価値観をいくつも出すのは悪いことではないと思うが、相手に押しつけようとするばかりなのが気になった。
お互い譲歩しあうような価値観は糞くらえだが、見せ方が良くない。
「絶対幸せ宣言!」のように、ぶつけ合いではなくせめて見せ合い程度にして欲しかった。
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