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| ストーリー |
あらすじを
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2025年のある地方都市。
元気が取り得の少女・石巻あおばは、
路上で歌うことを楽しみとしながら、
児童擁護施設での生活を送っていた。
施設暮らしに不自由はあったが、
親友の福田麻智や歌の存在によって、
平穏ながらも楽しい日々が過ぎていた。
そんなある日に事件が起きる。
事件の解決のために、あおばは奔走し、
そしてある噂に行き当たる。
それは、どんな願いでも叶うという、
一冊の本の話だった……。
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ここで終わりかよ!
と叫びたくなるような場面で終わる第1部。
ジャンルにあるように過去へタイムスリップする展開。
導入部故か、キャラもシナリオも浅めで特に驚くような展開はなく笑えるやり取りもなく。
テキストは読みやすく無駄が無い。ただそれ以外に特記すべきことは…ない、かな。
とは言えいくつか「おっ」と思う部分があり、今後の展開が気になる。
製作者の方々は口をそろえて「2部は神」「3部までやってまた2部をやると泣ける」と言っていたので今後に期待したい。
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| グラフィック |
原画は上田夢人さん。イベントCGは差分抜きで11枚。
「収穫の十二月」シリーズ同様グラフィックは何ら文句をつける部分なし。人間らしい頭身、かつ可愛らしさがある。
特筆すべきは演出。
樹原さんが「映画派」と言ってた通り演出は映画のよう。フェードアウトや視点移動、オートモードへの切り替えetc手の込んだ演出目白押し。
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| 音楽 |
音楽鑑賞モードで聞けるのはBGM15曲+ボーカル5曲。
BGMは文字通りバックグラウンドという感じで控え目。脇役に徹している印象。
ボーカルはTeam-OZと民安さんによるもの。
OP「timecross」の歌詞とシナリオのリンク度がやばい。あおばを応援したくなる。
それ以外の歌はまぁ、まぁ。ギターの音色がグー。
驚きのフルボイス。あおば役の民安さん演技力高すぎて吹いた。一人だけ突出しとる。
逆にそれ以外の人たちはこんなものかな、と。
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| システム |
バックログ:可(ホイール)
ボイスリピート:有
スキップ:有(既読判定あり)
セーブロード:サムネイル、コメント、日時、サブタイ表示
オートセーブ:無
クイックセーブ:無
オートモード:有(速度調節可能)
システム画面の作り込み度合と綺麗さが凄い。
そしてメッセージウインドウと背景の一体感がいい感じ。違和感なし。カーソル自動移動機能も地味に便利。
オートモード時にセーブなどをしようとする時、一旦オートモードを解除しないといけないのが少し気になった程度。
使いやすいシステムと思われ。
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| 総評 |
第2部を待て、の一言に尽きる。
グラフィック、サウンド、システムどれを取っても既に雑誌のオマケレベルではないのは間違いない。
おそらく最終的にはシナリオもそのレベルになるだろう。
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