ある国のある屋敷の物語 REVIEW
製品データ
タイトル ある国のある屋敷の物語
ブランド Mole Waltz
ジャンル デジタルノベル
メディア ダウンロード
定価 フリー
発売日 2007/04/21
プレイ時間 10分前後
コメント編集日:2008.07.06
評価
ストーリー 72
グラフィック 65
音楽 50
総合 71
コメント
ストーリー
あらすじを 見る/ 見ない

絵本とのコラボがいい感じ。

中世ヨーロッパ風味の世界観の中でゆったりと物語は進み、終わった後余韻を感じられる作品。
物語自体に起伏はさほどないし、キャラたちの掘り下げもさほどない。
だが、後半に多く挿入される絵本が物語を上手に反映しており、味がある。
一枚絵の使い方も上手いなと感じた。
これを一晩で作り上げるとは、凄い…

後半に一か所だけ選択肢あり。
選択によって物語は多少変わるものの大筋は同じ。いずれにせよ温かみのある終わり方。

序盤・中盤と比べると後半は若干駆け足に感じるが、それを差し引いても十分な良作。
グラフィック
CG鑑賞モードがないので正確に何枚かは不明。
絵本の一枚絵の他、短い物語の中に結構な数の一枚絵がある。
ベタベタした絵ではなく線画のようにさらっと描かれている。
この物語自体が一冊の絵本かのように思えるグラフィックだった。
音楽
BGM鑑賞モードなし。
数曲のみ、特記すべきことなし。
システム
バックログ:可(ホイール)
スキップ:可(Ctrlキーで強制スキップ、「選択肢まで進む」)
セーブロード:有(日付表示)
オートセーブ:無
クイックセーブ:無
オートモード:有(速度調節不可)

作中特に困る部分なし。
総評
温かみのあるいい作品。お手軽なのでちょっとした時間がある時にでも是非。
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