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| ストーリー |
あらすじを
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話は非常に短いが、今回も作品に込めたテーマを強く感じられる話だった。
登場人物は主人公とヒロインの2人だけ。
主人公はエロゲに良くいる高校生主人公の典型。特にこれと言って特徴は無い。
ヒロインもエロゲに良くいるタイプ。独り言から始まる、ベタな展開。
中身について書くと、ボリュームが少ないため何を書いてもネタバレになってしまうので割愛。
とりあえず言えるのはテーマ勝負の作品だということ。
読んでどう感じるかは読む人の心持ち次第。
以下俺が感じたこと
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物事を嫌ってしまうことは自分の可能性を狭めてしまうことになる。
嫌いだからこれ以上労力は割かない。
それはつまり、その物事からはそれ以上得られることがないということになるわけで。
人間である以上好き嫌いがあるのは当たり前。
どんな人でも物事に対して優先順位はあるはず。
期せずして優先順位の低い物事に出くわしてしまうこともあるはず。
そういう場合、毛嫌いしてしまうと何も得られない。
ならどうするか?
この作品のヒロインが言うように、少しキッカケがあれば嫌いなことも好きになるかもしれない。
好きにはなれなくても多少見方は変わるかもしれない。
見方が変われば違うものが見えてくるかもしれない。見えてこないかもしれない。
どちらにしても、嫌いのままよりは可能性は広がる。
自分自身がそういうスタイルなだけに、この作品を読んでいて頷ける場面が多々あった。
自分自身を再確認出来たと思う。
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| グラフィック |
立ち絵無し、イベントCGは差分抜きで2枚のみ。
イベントCGの背景が水彩画のよう。手書きっぽい味がある。
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| 音楽 |
フリー素材と思われる。
雨音の効果音はリアルではあるがどう聞いても豪雨。
もっと静かな雨の方がイメージにあっているのでは、と個人的には思った。
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| システム |
バックログ:有
スキップ:有(「選択肢まで進む」)
セーブロード:日付表示のみ
オートセーブ:無
クイックセーブ:無
オートモード:有(速度調節不可)
短いのでこれで十分。
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| 総評 |
短くシンプルな作りの中にきらりと光るものがある、いつものあおぞら幼稚園の作風。
テーマで勝負する作品(と思う)ので人によって感じ方は違うだろうが、短いので読んでみて損はないと思う。
ちょっとした空き時間にでも。
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